酒造好適米(酒米)一覧

基本自分用メモ 随時更新中

近年は酒造りに使用した酒米を、ラベルに表記している日本酒も多くなっていますね。

酒米を意識すると、「酒米によっての傾向を知ったり」、「この酒米でこの味が出せるのかと驚いたり」と言った楽しみ方もできる様になるので、皆さんも少しだけ気にしながら飲んでみると面白いですよ。

酒屋さんなんかでラベルを見た時の参考にお使いください。

と言っても、キヘボンが「聞きかじった&呑んだ印象」(かつ「自分用メモ」)なので、話し半分に見るのが吉。

(酒造りに適した食米ってのもあるので、その場合は説明欄に(食米)と入れます。特に記載なければ、たぶん酒造好適米です。)

目次

あ行

旭(あさひ)

石川門 石川県

祝(いわい) 京都府

おくほまれ

雄町(おまち) 岡山県

雄山錦(おやまにしき)

か行

亀の尾(かめのお) 山形県

酒造好適米だけど食味もよいお米。生酛造りに向いていて、旨味の強いお酒が多い。個人的に好きな山吹極にも亀の尾仕込みがある。

きたしずく 北海道

吟風(ぎんぷう) 北海道

金紋錦(きんもんにしき)長野県

長野の幻の酒米。香りよくスッキリとした中に、グッと旨味を感じるお酒になる。美山錦のワンランク上のクラスという感じ。

強力(ごうりき) 鳥取県

穀良都(こくりょうみやこ) 山口県

越の雫(こしのしずく)

古城錦(こじょうにしき) 青森県

親は五百万石×青系50号

五百万石(ごひゃくまんごく) 新潟県

新200号×菊水。最近盛り返してきた酒米、キリッとした綺麗なお酒が多い印象。精米歩合は50%が目安でそれ以上磨く必要はあまりない。

さ行

白藤(しらふじ) 新潟県

若水(わかみず) 愛知県

新山田穂(しんやまだほ)

神力(しんりき) 兵庫県/熊本県

彗星(すいせい) 北海道

善石早生(ぜんごくわせ)

た行

短稈渡船(たんかんわたりふね)

山田錦の片親。

出羽燦々(でわさんさん) 山形県

美山錦×華吹雪 以前の名称は「山形49号」。香りの良いすっきりとしたお酒が多い印象。

な行

日本晴(にほんばれ)

人気しずく

五百万石の変異種。

野条穂(のじょうほ)

は行

初雫(はつしずく) 北海道

八反(はったん) 広島県

八反錦(はったんにしき) 広島県

萬歳(ばんざい) 愛知県

復刻米で酒造にも適してる食米。二兎で有名な愛知の丸石酒造さんから同名のお酒が出てて、多分ほかでは飲めないやつ。旨味のしっかりとしたお酒になってる。

富の香(ふじのかおり)

双葉(ふたば)

豊盃(ほうはい) 青森県

親は古城錦/レイメイ。

北陸12号

ま行

美山錦(みやまにしき)長野県

美しい心白が特徴の酒米。軽い飲み口のスッキリとしたお酒になる。同じ長野の金紋錦よりも手に取りやすい価格帯のお酒が多いのも嬉しい。

や行

山田穂(やまだほ)

山田錦の片親だが、来歴がハッキリしていない。

山田錦(やまだにしき) 兵庫県

言わずと知れた「酒米の王様」。大正12年(1923年) に山田穂×短稈渡船にて交配されたとされる。大粒でアミノ酸が少なく心白が大きい高精米が可能な、現在もっとも酒造に適しているとされる酒米。蔵人さんの話では、肥沃な土地よりも痩せている方が質の良い酒米になるとか。

夢吟香(ゆめぎんが)愛知県

ある蔵元に聞いた話では、醸造温度によっては苦みが出やすいとか。確かに、蔵によって苦みの強く出たものも多い印象。でも腕のいい蔵のお酒は、苦みはなく香り良く味わい深い。

ゆめさんさ

夢山水(ゆめさんすい)愛知県

たんぱく質やミネラル等が少なく、きれいなお酒になる傾向。心白が多く中粒なので、精米歩合は50%が限度とか。

夢の香(ゆめのかおり) 福島県

母に八反錦1号を、父を出羽燦々として作られた酒米、五百万石と同等の心白の大きさをもつ。粒が大きく

ら行

わ行

渡船(わたりぶね) 滋賀県

 

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